宜野湾市議会 2011-09-27 09月27日-06号
(2)は、これも大分以前からミスター11号と言われた玉那覇繁議員が宜野湾11号、そして中原進入路を含めて、なかなか整備が進んでいないという点。3番宇地泊、4番真栄原、5番大謝名、渋滞緩和の提言について行っていきたいと思います。 最初に、この普天間三差路ですけれども、きょう傍聴にお見えの私たちの先輩の伊佐雅仁議員も、平成12年からこの歩道橋の撤去について提出をされています。
(2)は、これも大分以前からミスター11号と言われた玉那覇繁議員が宜野湾11号、そして中原進入路を含めて、なかなか整備が進んでいないという点。3番宇地泊、4番真栄原、5番大謝名、渋滞緩和の提言について行っていきたいと思います。 最初に、この普天間三差路ですけれども、きょう傍聴にお見えの私たちの先輩の伊佐雅仁議員も、平成12年からこの歩道橋の撤去について提出をされています。
◎市長(伊波洋一君) 玉那覇繁議員の質問にお答えいたします。市道宜野湾11号については、就任以来、その進捗を早めるために取り組んでおります。既に私が就任する時点で、この11号はずっととまったままでありまして、施設局の方からは、いわゆる地権者の100%同意という大変困難な課題がありました。
◎市長(伊波洋一君) 玉那覇繁議員の質問にお答えいたします。御承知のように96年のSACO合意、そして99年の閣議決定で、軍民共用空港の建設が県、名護市の理解を得て進んでいったわけでございます。私は、そういう進み方で十数年かかるわけですが、そういう進み方で宜野湾の普天間飛行場を放置することは許されないと、こういうふうに訴えてまいりました。
◎市長(伊波洋一君) 玉那覇繁議員の質問にお答えいたします。11号については、必要な道路でございます。普天間飛行場の跡利用計画においても、道路として位置づけられておりますし、この整備手法について防衛施設局の補助メニューの中から進めておるわけでございますが、このことについては防衛施設局としてもこれを進めることについて、先ほど建設部長が説明申し上げましたように取り組んでいるところであります。
◎市長(伊波洋一君) 玉那覇繁議員の質問にお答えいたします。150億円というのは初耳でございますが、それだけのお金があるならばこの瑞慶覧の跡地利用計画、私たちが要望している斜面緑地の公園事業化を含めてもろもろの施策についての国の支援ができるものと、このように考えております。
◎市長(伊波洋一君) 玉那覇繁議員の質問にお答えいたします。市道宜野湾11号についてどのように思うのかという質問でございますが、本市にとってこの市道宜野湾11号は大変重要な道路計画だと、このように考えております。
実は昨日の玉那覇繁議員とのやりとりの中で、市長は明確に閉鎖した後に環境アセスを入れていくと、環境除去するための。その中で、ただアクションプログラムの中においてはこれがうたっていないのです。ですから、私はこの返還日が市長が言う閉鎖日に当たるのか、あるいはこの文言で言う返還日は既に地主であり、宜野湾市の跡地利用ができる日なのかということを確認したいのです。 ○議長(伊佐敏男君) 市長。
◎市長(伊波洋一君) 玉那覇繁議員にお答えいたします。この問題につきまして、建設部サイドでこの間、課長補佐であるとか、あるいは施設部長であるとか、このような事務方の協議を進めてまいっております。
せんだっても玉那覇繁議員にお答えいたしましたけれども、10月1日に土木課長が施設局に出向きまして、取り組み状況の確認、これをしてまいりました。
◎市長(伊波洋一君) 玉那覇繁議員の質問にお答えいたします。この市道11号線につきましては、第2次世界大戦後、米軍の接収により普天間飛行場が建設されることになりまして、いわゆる宜野湾街道、松並街道の代替事業ということで位置づけられて事業開始が行われているものでございます。
次に、市道宜野湾11号の進ちょく状況でございますが、昨日の玉那覇繁議員からも質問があり、詳しく担当部長答弁をなさっていました。明るい兆しが出てきたのかなというふうに思います。その中で少し確認をさせてもらいたいのは、昨日の答弁の中でも平成16年度を目標に事業を再開していきたいということです。
9番 安里嗣頼議員 10番 知念吉男議員 11番 屋良朝秀議員 12番 伊波一男議員 13番 伊波廣助議員 14番 呉屋 勉議員 15番 仲村春松議員 16番 澤岻安政議員 17番 島袋亀次議員 18番 呉屋 宏議員 19番 桃原 功議員 20番 知花眞正議員 21番 宇江城昌健議員 22番 大城政利議員 23番 上江洲安儀議員 24番 伊佐敏男議員 25番 玉那覇 繁議員
それと、先日7番、屋比久八重子議員、きのうの20番、玉那覇繁議員の質問がありましたが、市婦連の事務所は女団協の事務所とは別に、市人材育成交流センターの中で設置されると理解してよろしいですか、答弁をお願いします。 ○議長(天久嘉栄君) 企画部長。 ◎企画部長(多和田真光君) 答える前に御質問の内容を確認させていただきたいと。人材交流センター内に市婦連の事務所を設置すると。
分離新設校用地取得について、白紙撤回以来の進ちょく状況について、先程玉那覇繁議員より一般質問がございましたのでだいたいわかりました。そこで、13年間も過密校として今日までやってきております。県内一マンモス校と言われております。子供達のことを考えるならば、これ以上子供達に負担を強いることは許されないし、おとなのエゴで子供達に負担をかけているのではないのかと思う次第であります。
次に、住宅防音工事指定区域の拡大、見直しについてお聞きをしますけども、この件も玉那覇繁議員が質問されてましたので、ある程度は理解できたんですけども、もう少し掘り下げて質問をしてまいります。
(玉那覇 繁議員「大体200坪ぐらいですよね。」と呼ぶ) ○議長(天久嘉栄君) 玉那覇繁君。 ◆20番(玉那覇繁君) 次に、西海岸地域の開発についてということで質問していきたいと思います。
◆3番(知名定光君) 先の9月定例議会でも20番の玉那覇繁議員も一般質問をされておりましたが、民生児童委員の役割は計り知れないほど多種多様で、ボランティアとして福祉に従事し、3年ごとに改選される委員も、ことし12月1日をもって97名のうち31名の方が新しく民生児童委員として厚生大臣の委嘱を受け、市民の福祉の担い手として、また21世紀に向けての多様化する福祉ニーズに対応するため、日夜研さんを深め、研修
この件に関しては、玉那覇繁議員よりも質問がありました。市当局は、平成13年度より、基地を開放する時期より折衝するとのことでありますが、一連の事業の完成はいつを予測しているのでしょうか、答弁お願いいたします。 ○議長(佐喜真博君) 土木建築部長。 ◎土木建築部長(仲村春英君) お答えいたします。